ダメージ計算式

実際の計算方法は攻略情報を含むため非公開とされている

A×B×C×D×E=X
F×G×H=Y

(X×Y-I×J)×K×L×M×N= 最終ダメージ

A:カードの攻撃力
B:攻撃力増減値(0.5~1.5)
C:成立した役の補正 詳細→ポーカー役一覧
D特効倍率(スキルなら1.5or2、種族特効は1.2)
Eカードの数字倍率(2~10=1.0 JQK=1.1 A=1.2)

F:スキルの威力(威力175なら1.75等)
G:合体スキルのスキル威力倍率(180%なら1.8等。合体スキルに威力アップ子分等を積めば更に上昇)

H各種スキル威力アップ効果(子分スキル、オーブ、覚醒スキルなど)

  • F×G、H、Yのスキル威力合計は小数点第3位切り捨て。
  • 小数点が第4位までで、かつ小数点第3位が0の場合は実際の上昇値が0.01低くなる。

(例)威力アップの効果が「役カードの○○の数×3%でスキル威力アップ」で該当カードが2枚のときの効果のみ発動した場合
   1.03×1.03=1.0609
   となるが実際の上昇値は1.05倍。

I対象の防御力
J対象の防御力増減値(0.5~1.5)

  • 防御力の約10%ほどが減算されるが具体的な影響度は調査中。

K:与ダメージUP子分の効果
L:属性倍率
  属性相性有利"火→森"・"水→火"・"森→水" x1.5
  「○属性を帯びた」スキルで相性有利→x1.75
  「より強い○属性」スキル(強属性)→x3.8(SLv7のとき)

  "相手先が同属性"・"スキルが無属性" x1.0
  相性不利"森→火"・"火→水"・"水→森"x0.7

M:対象のダメージ軽減率(通常x1)
N:防御スキルでのダメージ軽減(種類により0~0.9。披ダメージUPは1.5)

  • 「鉄壁」の防御スキルでダメージが0にならない限りは最低でも1ダメージ与える
  • 最終的なダメージは小数点以下切り捨て。小数点以下が存在しない場合は与えるダメージが1少なくなる

割合ダメージの計算式

A×B×C×D=最終ダメージ

A:対象の最大or残りHP
B:割合ダメージ量(8%なら×0.08等)
C:各種スキル威力アップ効果の合計
D:合体スキル効果(スキル威力倍率180なら×1.8等)

  • こちらも小数点切り捨て時の仕様は上記と同じ

最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

  • 特攻倍率の1.5or2って、1.5倍のダメージを受ける敵と2倍のダメージを受ける敵がいると認識して良いのかな?あと、そこに種族特攻が組み合わさった場合、「1.5+1.2」みたく加算? -- 2018-10-02 (火) 20:29:35
  • 特攻倍率はそうですね。以前に西の悪い魔女の特攻倍率が修正されたときに解析を行っている方が過去にも1.5倍になっているボスが何度かあったと発言していたので両パターンあるようです。種族特攻と同時に発動したときの計算はまだ調べられてないです。すみません -- 2018-10-03 (水) 08:35:15
    • なるほど、理解出来ました。 ダメージ論などはそこまで気にする要素でもないので、そう気になさらないでくださいな。ご丁寧な返信、ありがとうございました。おかげで少し理解を深めることが出来ました。 -- 2018-10-03 (水) 13:42:18
  • 迎撃ダメージに迎撃側の被ダメ軽減関係無いよね?オデン入れるべきだよね? -- 2019-08-21 (水) 23:09:07
    • 関係無い。 -- 2019-08-21 (水) 23:29:40
  • 割合攻撃にカードの数字倍率と手札落とし倍率は乗る? -- 2020-01-15 (水) 12:18:34
    • 乗らないですね -- 2020-01-15 (水) 15:09:27
      • ありがとう、じゃあAゲヘナ黒ずきんでも威力上がらないね -- 2020-01-16 (木) 06:53:39
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