ダメージ計算式

実際の計算方法は攻略情報を含むため非公開とされている

A×B×C×D×E×F=X
G×H×I=Y

(X×Y-J)×K×L×M×N×O= 最終ダメージ

A:カードの攻撃力(デュエルマッチのみ0.85倍)
B:攻撃側の攻撃力ステータス増減(1+増減値×0.1})×防御側の防御力ステータス増減(1-増減値×0.1)

    &size(14){デュエルマッチでの攻撃側は増減値×0.08、防御側は増減値×0.02};

C:成立した役の攻撃力補正 詳細→ポーカー役一覧
D特効倍率(スキルなら×1.5or2、種族特効は×1.2。両方が発動する場合は効果乗算)
Eカードの数字倍率(2~10=1.0 JQK=1.1 A=1.2)
F不明。ダンジョンでは下降しデュエルマッチでは上昇補正(×1.15?)がかかる傾向

G:スキルの基本威力(威力160なら1.6等)
H:合体スキルのスキル威力倍率(180%なら1.8等。合体スキルに威力アップ子分等を積めば更に上昇)
I各種スキル威力アップ効果(子分スキル、オーブ、覚醒スキルなど)

J対象の防御力÷10

K:与ダメージUP効果(子分スキルや一部オーブなど)
L:属性倍率
  属性相性有利"火→森"・"水→火"・"森→水"→×1.5
  「○属性を帯びた」スキルで相性有利→×1.75
  「より強い○属性」スキル(強属性)→×3(SLv5のとき)、×3.8(SLv7のとき)など

  "相手先が同属性"・"スキルが無属性"→×1.0
  相性不利"森→火"・"火→水"・"水→森"→×0.7

M:対象のダメージ軽減率(通常は×1)
N:防御スキルでのダメージ軽減(50%軽減なら0.5など。披ダメージUPは×1.5)

O:ダメージ分散(+5%~+10%)

  • 最終ダメージは小数点以下切り捨て。最終ダメージの小数点以下が存在しない場合は与えるダメージが1低くなる
  • 「鉄壁」の防御スキルでダメージが0にならない限りは最低でも1ダメージ与える

割合ダメージの計算式

A×B×C×D=最終ダメージ

A:対象の最大or残りHP
B:割合ダメージ量(8%なら×0.08等)
C:各種スキル威力アップ効果の合計
D:合体スキル効果(スキル威力倍率180なら×1.8等)

  • Cと最終ダメージは小数点以下切り捨て

    最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

    • 特攻倍率の1.5or2って、1.5倍のダメージを受ける敵と2倍のダメージを受ける敵がいると認識して良いのかな?あと、そこに種族特攻が組み合わさった場合、「1.5+1.2」みたく加算? -- 2018-10-02 (火) 20:29:35
    • 特攻倍率はそうですね。以前に西の悪い魔女の特攻倍率が修正されたときに解析を行っている方が過去にも1.5倍になっているボスが何度かあったと発言していたので両パターンあるようです。種族特攻と同時に発動したときの計算はまだ調べられてないです。すみません -- 2018-10-03 (水) 08:35:15
      • なるほど、理解出来ました。 ダメージ論などはそこまで気にする要素でもないので、そう気になさらないでくださいな。ご丁寧な返信、ありがとうございました。おかげで少し理解を深めることが出来ました。 -- 2018-10-03 (水) 13:42:18
    • 迎撃ダメージに迎撃側の被ダメ軽減関係無いよね?オデン入れるべきだよね? -- 2019-08-21 (水) 23:09:07
      • 関係無い。 -- 2019-08-21 (水) 23:29:40
    • 割合攻撃にカードの数字倍率と手札落とし倍率は乗る? -- 2020-01-15 (水) 12:18:34
      • 乗らないですね -- 2020-01-15 (水) 15:09:27
        • ありがとう、じゃあAゲヘナ黒ずきんでも威力上がらないね -- 2020-01-16 (木) 06:53:39
    お名前:

トップ 最終更新のRSS

サイト表示オプション

サイト横幅変更
右メニューバー追加
広告非表示
タイトル
メニュー
コンテンツ
広告
メニュー
(右)
Tips サイトのレイアウトを切り替える機能です
初期化
キャンセル
OK