• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#contents
ここでは狙っていきたいSSカードの性能について書いていきます。

ここではSS以上のカードを軽く紹介します。
ここに載ってないカードは基本的に低評価だと考えてください。
&size(15){''ただし新カードの追加に編集が全く追いついていない状態なのでここ違うだろ、とかアレがないぞ、とかあったらどんどん編集してください。''};
''※スキル説明は基本的にスキルレベル6以上を前提としています''

SSカード(''ここでは、入手した時点でSSもしくはSS+のカードのこと'')以外は、限界まで育てても大した強さにはなりません。
&color(#ff0000){&size(14){初心者は、まずデッキ13枚分SSカードを揃えることが当面の目標になります。};};
余裕が出てきたら、ダンジョンに応じて最適なデッキに組み換えられるようにカードを集めていきましょう。
&size(15){''ここ違うだろ、とかアレがないぞ、とかあったらどんどん編集してください。''};

**初心者向けQ&A [#g3885d95]
***''Q.どんなSSカードをガチャで狙っていけばいいですか?'' [#x492ff0b]
*初心者向けQ&A [#g3885d95]
**''Q.どんなSSカードをガチャで狙っていけばいいですか?'' [#x492ff0b]
''A.序盤は合体スキル(全体化以外)と下記のオススメアタッカー(攻撃スキル持ちカード)を中心に。''
最序盤は斬・打・突・爪・咬の5種類を火・水・森の3属性に1つずつ行き渡らせるようなイメージで狙っていくとバランスよくデッキを組める。
また、集めるアタッカーは''盾破壊付きあるいは赤盾付与付きのカード''を狙っておくと、後になって必ず役に立つのでオススメ。
最序盤は斬・打・突・爪・咬の5種類を火・水・森の3属性に1つずつ行き渡らせるようなイメージで狙っていくとバランスよくデッキを組める。
また、集めるアタッカーは''盾破壊付きあるいは赤盾付与付きのカード''を狙っておくと、後になって必ず役に立つのでオススメ。(参考:[[デッキの組み方]])

ただし、基本的に優先度は合体>アタッカー≧回復>補助。
理由はドラポではダンジョン毎にデッキを組みなおす必要があり、アタッカーは毎回違う種類・属性が求められ特定の種類・属性を頑張って引いてもなかなか活躍できないため。それよりは、長期間使用できる合体を集めておいた方が有用なデッキを組みやすくなる。
また、合体や補助カードを狙ったついでにアタッカーを引けることもあり、無理に狙わずとも長期的に見ればそれほど問題はない。

火・水・森の各属性に2枚程度合体が集まった頃から、[[次回開催スペシャルダンジョンの特効カード>選抜ガチャ]]を積極的に狙い、育てることを繰り返し、各属性のアタッカーを充実させていくとよい。この頃には引いたカードを即戦力にできるだけの環境が整っているはず。
火・水・森の各属性に2枚程度合体が集まった頃から、[[次回開催スペシャルダンジョンの特効カード>選抜ガチャ]]を積極的に狙い、育てることを繰り返し、各属性のアタッカーを充実させていくとよい。この頃には引いたカードを即戦力にできるだけの環境が整っているはず。

また、''高難易度(神級以上)に挑戦する頃まで''に、有用な補助カードを集めておく。
ただし、補助カードは特定のカード群を除けば追加されるカードの方が強力であることが多いため急ぐ必要はない。
(目安としては''全体回復、盾破壊付きデバフ、バフ+α、のスキル持ちカード''を狙っていくと活躍させやすい)

そして、高難易度(神級以上)では定期的に特定の[[状態異常]]にしないと、強力な攻撃を繰り出してくるボスが多い。
そのため、''ひと通りの[[状態異常]](石化、睡眠、誘惑、ゾンビが有効なボスは滅多にないが)にできるカードも揃えていく必要がある''が、
強力なアタッカーには、状態異常の追加効果が付いていることが多く、カードを集めていけば自然にある程度揃っていく。
そのため、''ひと通りの状態異常にできるカードも揃えていく必要がある''が、
スペダン合わせの[[選抜ガチャ]]では特効設定の状態異常の追加効果が付いていることが多く、そこでカードを集めていけばある程度揃っていく。

***''Q.イベント限定SS(メダルと交換で入手できるカード等)ではダメなの?'' [#ue99a026]
**''Q.イベント限定SS(メダルと交換で入手できるカード等)ではダメなの?'' [#ue99a026]
''A.中盤までのつなぎとしてはOK。''
GOD進化できず(120レベルまで育てられない)、スキルレベルも5までしか上げられないので
最終的にはガチャ産の強力なカードと入れ替える必要が出てきます。

大雑把な目安としては、スペシャルダンジョン「上級」に挑戦する頃くらいから少しずつ
「竜級」に挑戦する頃には必ず、別のカードに入れ替えましょう。
この頃にはスキルレベル6以上の威力がないと足をひっぱるようになります。

レベル100、スキルレベル5まできちんと上げられたら、そこそこの戦力になるカードもあります。[[親分候補になりえるDRA>#g416e50e]]も参考に。
場合によっては、覚醒して他のGODと同等に扱えるものも。
***''Q.まだSSカードが13枚揃っていません。Sカードは育てる意味ないの?'' [#a5059d04]
''A.後に[[子分>子分システム]]として活躍できるカードがあります。''
特に子分スキル「親分がストレート以上のとき、◯スキルの威力25%UP」を持っているSカードは重宝します。
SSカードが揃いきっていないうちにこれらのSカードを持っていたら、育てておくと後々助かる。
覚醒して他のGODと同等に扱えるものもいくつかあります。

*子分スキル「親分がストレート以上のとき、◯スキルの威力25%UP」を持つSカード一覧
**''Q.まだSSカードが13枚揃っていません。Sカードは育てる意味ないの?'' [#a5059d04]
''A.[[子分>子分システム]]として活躍できるカードがあります。''
特に子分スキル「親分がストレート以上のとき、◯スキルの威力25%UP」を持っているSカードは重宝します。
無条件35%アップ子分が揃うまでの間は、これらのカードをつなぎにして戦力アップを図りましょう。

*子分スキル「親分がストレート以上のとき、◯スキルの威力25%UP」を持つSカード一覧
|~斬|~突|~打|~爪|~咬|~火、水、森|
|人魚マン&br;炎騎士ヒルデ|ライノシャベリン&br;水騎士ミューズ|ギャングシープ&br;オクトパス|ホーンタイガー&br;はらへりパンダ|フレイムリザード|フレイムドラゴン&br;アクアドラゴン&br;フォレストドラゴン|

また、[[デュエルマッチ]]においてコストの調整に使用できたり一部は強力な[[超合体]]を持つカードもある
また、[[デュエルマッチ]]においてコストの調整に使用できたり一部は強力な[[超合体]]を持つカードもあります。

***''Q.最強のカードはどれですか?'' [#x492ff0b]
**''Q.最強のカードはどれですか?'' [#x492ff0b]
''A.1枚の最強のカードというものは存在しません。''
序盤を過ぎると、基本的には[[スペシャルダンジョン]]向けにデッキ編成をしていくことになります。
その弱点や攻略方法に合わせて、最適なカードは変わってきます。

**カード評価一覧表 [#i0b1bb9b]
()はスペダンボス、コラボや季節モノなどの期間限定カード。
*各スキルの概説と評価ポイント [#i0b1bb9b]
()はイベント限定、コラボや季節ものなどの期間限定カード。
新カードの追加スピードに更新がついていけてないので情報が古い部分もあります。
開催中の[[スペダンページ>スペシャルダンジョン]]を見れば即戦力のカードが分かるはずです。

***不安定攻撃カード [#wb7fdedb]
**攻撃スキル [#o2500c35]
基本的に新しく出た高コストのカードが強いですが、敵の行動や弱点によって最適なカードは変わります。
純粋な攻撃力については[[SSカード火力指数表]]を参考にしてください。

命中率が低く(50%程度)不安定ではあるが、全弾ヒット時の火力トップが6連攻撃や帯4~5連攻撃。
***命中不安定攻撃カード [#wb7fdedb]
命中率が低い(50%程度)代わりに全弾ヒット時の火力トップが6連攻撃や帯4~5連攻撃。
そのままでは使えないが、素早さを上げたり命中アップ子分、必中子分やオーブと組み合わせて全弾ヒットすると凄まじい火力になる。
条件を満たせば必中になるカードもある。命中率アップは乗算ではなく加算で計算される。(×5%ではなく+5%の最大100%)
[[バフ・デバフ]]や[[命中率アップカード>子分スキル]]や[[オーブについて]]を参照のこと。

|~属性|~強属性|~突|~爪|~斬|~打|~咬|
|~火|リコ二等兵| | |シェリー&br;(ピエロギリム)|探偵シェリー&br;デウス・エクス・マキナ| |
|~水| |悪魔セーレ| ||翠虎騎士ケイ&br;デイジー| |
|~森||豹騎士パーシィ&br;遺跡のツインスターズ| |ベルモット&br;(ハロウィンベルモ)&br;シグルド|(ベルモット(守りたいヒロインver))| |
|~無| | |リュリュ|(クルースニクの手品師)| | |

***5回攻撃カード [#wb7fdedb]
***3~5回攻撃カード [#wb7fdedb]
現状仕様では安定火力トップが5連攻撃。
帯2連を超える火力なので、子分は無条件威力などを確実に。
|~属性|~突|~爪|~斬|~打|~咬|
|~火|(シエット(覚醒))|||||
|~水|ヘラクレス&br;アザトース※||||キャンサー|
|~森||龍人浦島太郎||カモミール|ドロレス|
※アザトースはターゲットなしの場合
4回攻撃には状態異常付与などの追加効果があるカードが多い。
3回攻撃はかつての主流だったが、今では追加効果がないと物足りない。

***4回攻撃カード [#lbce8cbf]
高コスト(コスト34以上)が大半を占めており、追加効果持ちが多い。
強力なカードばかりなので、スペダンやコロシアムで重宝される。
|~属性|~突|~爪|~斬|~打|~咬|
|~火|三蔵法師&br;シャタ・ボレア||||シンク|
|~水|XIII.死神|狼使いシノ|フレイヤ|XXI.世界&br;デイジー(確率)&br;死霊魔術師リンネ|リムリン&br;グレモリー|
|~森|||琥狐騎士ガラハド|ゴリラス将軍(覚醒)&br;イーリス&br;タケミカヅチ&br;カノン|ポワール&br;サリー|

***3回攻撃カード [#n18247fd]
2018年現在の仕様ではスキル威力は低め。
攻撃回数が安定しているので便利に使える場面が多い。

|~属性 |~突|~爪|~斬|~打|~咬|
|~火|竜姫騎士ノエル&br;天棍士メイリン&br;マンモン(覚醒)&br;アンタレス&br;(ドロンジョ)&br;(レパード)|小悪魔ナナ&br;アイリーン&br;アドラメレク&br;(ハロウィンナナ)|レオニダス&br;Ⅷ.正義|メアリー&br;朧車&br;''(ジェラルド)''|赤ずきんちゃん&br;サキュバス&br;ヘルハウンド(覚醒)&br;''キム・アリン''※&br;(夜の帝王ブルート(覚醒))|
|~水|''氷碧竜フィンブル''※&br;ガルヴァン(兄)&br;魔王ヘルタレス&br;アルテミス&br;アリエス&br;竜騎士アズロ(覚醒)|レヴィアタン&br;インキュバス&br;ヴーゾムファ&br;(ハロウィンレヴィ)|ツクヨミ&br;ルシファー|成金ペンギン&br;アスモデウス&br;(ガリナ&アルエット)|メリッサ&br;ジョバンニ&br;(マルクトドラゴン)|
|~森|インス・ルアイ&br;悪魔バアル&br;(ハルシュト)|花鈴&br;''ドン・コアラ''※&br;ハヴォック|なまはげ&br;(ツクヨミ)|竜機兵ヴァルト&br;ジェーン|ベルフェゴール&br;ベルゼブブ&br;(ハロウィンベルフェ)|
''太字''は属性帯。
※氷碧竜フィンブル、ドン・コアラの帯は確率、キム・アリンの帯は敵が防御スキル状態の時

***2回攻撃カード [#k1983ab8]
3回攻撃よりも攻撃回数は少ないが、その分1回当たりの威力が高く、高難易度でボスの防御力が高くなるほど輝きを増す。攻撃回数が安定しているので便利に使える場面が多い。
また、[[属性を帯びた攻撃>よくある質問【スキル関連】#k060b52b]]をするものも多く、弱点をしっかり突けば3回攻撃カードよりも大きなダメージを与えられるうえに、特効アタッカーが足りないときの穴埋めにも使える。
3回攻撃よりも攻撃回数は少ないが、その分1回当たりの威力が高い。属性帯攻撃(スキル説明に○の力を帯びた…とある)の2連は帯びない3連よりも火力が出る。

|~属性 |~突|~爪|~斬|~打|~咬|
|~火|''パック''&br;ヒッポリュテ|''竜戦士エマ''|''悪魔ベリアル''|''サタン''※&br;タウルス|ベヒーモス&br;''酒呑童子''|
|~水|''パトリシア''&br;セイウチ伯爵(覚醒)|クトゥルフ|聖乙女ジャンヌ&br;''白狼騎士ランスロ(覚醒)''|''風神''&br;コルト|''青龍''&br;悪魔アモン|
|~森|''ツァール''※|''白虎''&br;''ココ''※|''雷神''|近衛兵ギルバート&br;''ペルセポネ''※|''ツァトゥグァ''※&br;''カルラ''※|
''太字''は属性帯。
※サタンの帯はフルハウス以上の時、ツァトゥグァの帯は確率、ペルセポネの帯は攻撃対象が暗闇の時(敵の弱点属性を帯びる)、ツァールの帯はHP100%の時、カルラの帯は攻撃力+5の時で50%の確率、ココの帯は自分以外の森属性カードが2枚ある時

***1回攻撃カード[#m6171840]
初期キャラに多く、覚醒しなければ実用性に欠ける。
一発の威力は高めに設定されているが攻撃が当たらないと意味が無いので素早さパラメータが重要になる。
一発の威力は高めに設定されているが攻撃が当たらないと意味が無いので素早さパラメータや必中子分が重要になる。
後発キャラ(コスト30以上)は盾破壊や属性帯などの強力な追加効果がついていることが多いので使い所を見極めれば活躍する場面は結構ある。

***盾破壊(無視)攻撃のカード [#p2519ede]
防御スキルを張るボスが多いためそれを破ることができるカードは重宝する。
スペダンでは同属性であっても盾破壊が重視される場面では出番がある。
防御スキル無視攻撃は後続が恩恵を受けられないため評価としては一歩退く。ただし赤盾付与ができるカード(後述)は例外。
最終更新:ポセイドン
|~属性|~突|~爪|~斬|~打|~咬|~その他|
|~火|天棍士メイリン(3)&br;竜騎士ラグナ(覚醒)(1)|&color(#999999){唸獣騎士パロミデス(4)};|スサノオ(1)&br;イザナギ(1)&br;&color(#999999){エルザ・アリン(2~4)};&br;&color(#999999){(エルザ(ビキニver))(3~5)};&br;(ガッツ)(1)&br;&color(#999999){(伊集院 炎山&ブルース)(2)};&br;茨木童子(1)|&color(#999999){(エイダ)(3)};&br;閻魔大王(1)|&color(#999999){エルザ・アリン(分岐)(2~4)};&br;&color(#999999){キム・アリン(3)};&br;キム・アリン(分岐)(2)|ホムラ(強火1)&br;(キャスカ)(デバフ)&br;&color(#999999){日輪のアマテラス(強火4)};&br;(フォルテ)(強火1)|
|~水|ニャルラトホテプ(分岐)(2)&br;トウコ(1)&br;&color(#999999){(アインレーラ)(3)};&br;ポセイドン(必中4)|クトゥルフ(2)&br;&color(#999999){ファム・タウス(2)};&br;黒竜ジェネシス(3)&br;スペリオーラ(4)|&color(#999999){ツクヨミ(3)};&br;セツナ(1)&br;(奇術師メディア)(3)※無属性&br;月光のツクヨミ(2)|アンリエッタ(1)&br;&color(#999999){オルフェウス(全体1or単体3)};&br;ミネット(1)|クロム(1)|アマテラス(覚醒)(防御)&br;霧隠サイゾウ(覚醒)(強水1)&br;イザナミ(デバフ)&br;(ロックマン)(強水1)&br;ニルヴァーナ(強水4)|
|~森|機巧のマヒル(分岐)(1)|ココ(2)|&color(#999999){(百鬼丸)(2~4)};&br;&color(#999999){ジークフリート(2)};&br;(ツバメ(スイカ割りver))(4)&br;&color(#999999){リデス(2)};|&color(#999999){ジェーン(3)};&br;&color(#999999){銀河少年レン(2)};&br;アカネ(シェリーver)(2)|アンナ・アリン(分岐)(1)&br;(マヒルサンタ(1))|アメノウズメ(デバフ)&br;創機のエメス(持続)&br;(ラム)(強森2)|
数字は攻撃回数
※&color(#999999){グレー字};は盾無視
※ファム・タウス・ジークフリート・アインレーラ・伊集院 炎山&ブルースは盾無視だが相手が防御スキル状態であれば必ず赤盾を付与する
※オルフェウスと銀河少年レンは盾無視だが相手が防御スキル状態の時確率で赤盾を付与する
''破壊不可盾''を張るボスもいるので注意すること。

***赤盾付与するカード [#sba5629e]
被ダメージ1.5倍効果(通称赤盾)を付与できるカードの需要は大きい。
一部のカードを除き、防御スキルを''破壊不可であっても''上書きしてしまうため決まればかなり有利になる。
場合によっては特効スキルでなくとも投入することさえあるが、最近は赤盾に対するカウンター行動を行うボスも増えているので無暗に使うことだけは避けるべし。
場合によっては特効スキルでなくとも投入することさえあるが、最近は赤盾に対するカウンター行動があったり上書き不可盾を張るボスも増えているので無暗に使うことだけは避けるべき。
特に記載がない場合付与確率は50%、スキル欄の数字の回数分判定する。
属性吸収盾の上書きもできるが、運が悪いとただ回復させただけになる可能性もある。乱発は厳禁。
最終更新:トルピーユ
|~属性|~カード名|~スキル|~対象が防御スキル&br;でないときの付与|~備考|
|~火|リコ二等兵|強火6|○|試行回数でゴリ押しできる|
|~|(泥酔リュミエル)|打2|○|対象の残りHPが低い程付与成功率が上昇|
|~|(ピエロフォア)|デバフ1|○|判定1回のため覚醒ロキなどでの合体回避&試行回数増加が必須|
|~|(フェル・ヴォルグ)|強火3|○|対象が森属性以外のとき限定|
|~|古代魔導士|?(1)|○|6種類のスキルからランダム発動なので実用的ではない|
|~|コハク|防御1|○|対象ターゲットで付与確率上昇(80%)|
|~|妲己|デバフ1|×|対象ターゲットで付与確率上昇(80%)|
|~|(伊集院 炎山&ブルース)|斬2|×|対象が防御スキル状態であれば必ず赤盾を付与する|
|>|>|>|>| |
|~水|ファム・タウス|爪2|×|対象が防御スキル状態であれば必ず赤盾を付与する|
|~|オルフェウス|打全体1or単体3|×|タップで全体と単体を切り替えられる|
|~|創奇のラティオ|水1|○|対象の弱点を必ず突くので、様々な場面で応用できる|
|~|(アインレーラ)|突3|×|対象が防御スキル状態であれば必ず赤盾を付与する|
|~|ニルヴァーナ|強水4|○|対象が防御スキル状態の時は初撃で解除し残りの3撃で判定|
|~|トルピーユ|咬全体1~2|○|対象が麻痺状態の時のみ赤盾付与|
|>|>|>|>| |
|~森|ジークフリート|斬2|×|対象が防御スキル状態であれば必ず赤盾を付与する|
|~|銀河少年レン|打2|×|対象が防御スキル状態の時のみ全体に赤盾付与(判定は1回)|
|~|リンダ|強森1~5|〇|役の森属性の数だけ最低回数増加|
|~|橋姫|咬2|〇|対象が麻痺の時は必ず赤盾付与|
|~|シグルド|斬4|×|対象が防御スキル状態であれば必ず赤盾を付与する(※命中率50%)|
属性吸収盾の上書きもできるが、運が悪いとただ回復させるだけになる可能性もある。乱発は厳禁。

対象が防御スキルの時のみ赤盾付与するものと対象が防御スキルかどうかを問わず赤盾付与するものがあるのでスキル説明をよく確認すること。
***全体攻撃カード [#ab74a7a5]
スペダンのボスは単独がほとんどなので出番はないが、複数化コロシアムやデュエルマッチで注目を集めているカードたち。
主に複数化の合体カードと合体させて使用する。
対象ターゲットで全体攻撃と単体攻撃を切り替えられるカードもある(コロシアムではターゲットできない)。
最終更新:イエティ
|~属性|~火|~水|~森|
|~強|ホルス(1/封印)&br;イロハ(夏休みver)(1)※&br;ブリジット(1/バフデバフ反転)&br;フォルテ(1/盾破壊)&br;真ヴァーミリオン(2/盾無視)※|レオパルト(1/混乱)&br;天使メタトロン(1/バフ反転)&br;魔法少女ユリ(1/睡眠)&br;マーリン(1~3/パラメータリセット)&br;龍神王(1/打属性追撃/怒り)||
|~咬|サーベラス(1~2/怒り)|トルピーユ(1~2/麻痺/※赤盾付与)||
|~爪||ナージャ(覚醒)(1/毒)&br;アイアン・メイデン(1~2/睡眠)&br;モスマン(2/睡眠)||
|~斬|ガッツ(1/盾破壊必中)&br;ボア・ド・ジュスティス(2/盾破壊帯/※全デバフ)|牛若丸(1~3/封印)|隼剣士ファルコ(2)&br;機動歩兵ジョシー(1~2/盾破壊無属性)|
|~打|剛腕サンタ(覚醒)(1)&br;銃士シャルル(覚醒)(2)|オルフェウス(1/盾無視/※赤盾付与)&br;雪女(1/盾無視/※素早さバフデバフ)&br;イエティ(2/暗闇/暗闇がいれば水追撃)|虹翼竜ラドゥーガ(1/帯)&br;姫騎士マリア(2/盾破壊)|
|~突|ゼーム(1/盾破壊)|機動歩兵サージェント(1~2/追撃水+デバフ)|堕天使アザゼル(1~2/怒り/無属性追撃)※|
|~無属性|シンドバッド(覚醒)(1~2/怒り)&br;道化師クラウン(覚醒)(2/混乱麻痺暗闇)|包帯少女マミ(覚醒)(1/封印)&br;ポディー(覚醒)(1/睡眠)&br;ウィンターメジェド(1~2/封印怒り)|ハーピー(覚醒)(1~2/混乱)|
※イロハ(夏休みver)は相手の弱点属性に変化
※真ヴァーミリオンは子分に火・水・森属性がある時、50%で対象の弱点強属性に変化
※ボア・ド・ジュスティスは盾破壊時に全ステータスをデバフ
※雪女は盾を無視した相手に反射と予防接種も無視する素早さデバフ、盾を無視した回数だけ味方全体に素早さバフ
※トルピーユは攻撃終了後に麻痺状態の相手に50%で赤盾付与
※オルフェウスは攻撃終了後に防御スキル状態の相手に50%で赤盾付与
※堕天使アザゼルはストレート以下なら50%で2回攻撃、フルハウス以上で2回攻撃
スペダンのボスは単独がほとんどなので出番はないが、コロシアムやデュエルマッチで活躍する。
威力アップか複数化の合体カードと合体させて使用する。全体化と合体すると威力が下がるだけなので厳禁。
対象ターゲットで全体攻撃と単体攻撃を切り替えられるカードもあるが、コロシアムではターゲットできない。

***強属性カード [#sa030a8e]
弱点属性にだけ大きなダメージを与えられるカード。
その他の属性には大したダメージは与えられない。
特効がないボスや、アタッカー不足分の穴埋めで利用できる。
有利属性にだけ大きなダメージを与えられるカード。同属性と不利属性には無力。
特効がないボスや、特効スキルアタッカー不足分の穴埋めで利用できる。
[[ダメージ計算]]の仕様上、攻撃力が下がると通常アタッカー以上に火力低下が目立つのでパラメータ維持が重要になる。

※参考
[[「帯び」とか「強属性」って何?>よくある質問【スキル関連】#k060b52b]]
[[強属性(敵により強い◯属性のダメージ)のダメージが安定しないんですが?>よくある質問【スキル関連】#rdd4d3ce]]

|~ |~火 |~水 |~森 |
|~オススメ|吉祥天&br;スルグート&br;ヴェルダンディ&br;(フェル・ヴォルグ)&br;ホムラ&br;ホルス|アルゴノート&br;''アヌビス(覚醒)''&br;魔女リーゼ&br;創奇のラティオ※&br;ウルド&br;魔法少女スミレ&br;アクエリアス|''悪魔ルージュ(覚醒)''&br;ビバーク&br;スクルド&br;イシス&br;ティターニア&br;エルトポ&br;''ウインドタイガー(覚醒)''|
|~次点|フェルクリンゲン&br;フレイムロード&br;魔法少女ラン※&br;リコニ等兵&br;(どろろ)|レオパルト&br;アクアロード&br;天使メタトロン|ウィンドタイガー&br;クヴェート|
※相手の弱点に合わせて属性を変える(=必ず弱点を突く)
***無属性カード(編集中) [#d78199e6]
***無属性カード [#d78199e6]
ここでいう無属性とは火・水・森のどれでもないという意味である。
どの属性に対しても同じ威力のダメージを与える。
弱点属性ほどの威力が出ないのは欠点だが、逆属性でも威力が半減しないという利点がある。
複数属性と相手をするスペダンや逆属性にもアタッカーを入れたいときに向いている。
基本的に属性吸収は無視できるが、スキル種別に対する吸収は無視できないので注意。
状態異常スキルは本来補助カードだが、無属性攻撃を伴うものは攻撃スキル扱いである。

***属性変化攻撃のカード(編集中) [#p0a278a7]
***属性変化攻撃のカード [#p0a278a7]
元のカードの属性に関係なく、相手に合わせた弱点属性の攻撃をする。
敵が弱点属性の吸収盾を張っている時にスキル発動するとHPを回復させてしまう。
***必ず揃えていきたい合体スキル持ちカード [#ib37b3b2]
特に''威力アップは序盤から積極的に狙うべき''。
高難度になるとボスの防御力が高くなるため、敵防御力計算の回数が増えない威力アップを使うことが好ましい。
一見どのデッキに入れても良さそうに見えるが、火力が低く設定されているので高難易度では外した方が無難です。

**合体スキル [#ib37b3b2]
''アマテラス(日光浴ver)、ウィザード、賭博師レイカがスペダンにおいての最強合体カードです。選抜ガチャで見かけたら優先的に取りに行きましょう。''
//ナツキ・スバルは通常ガチャ産でないため除外
スペダンで必ず出番のある威力アップは序盤から積極的に狙うべき。
ダンジョンのボスは基本的に1体であり高難度になるとボスの防御力が高くなるため、敵防御力計算の回数が増えない威力アップを使うことが好ましい。
また、迎撃の威力アップ、捕獲の誘惑カード化率アップ、ゾンビ化多用ボス対策など、複数化より威力アップの方が汎用性が高い。
敵残HPが高いほど効果が上がるカードや、瀕死補正は威力アップと相性がいい。
敵残HPが高いほど効果が上がるカードや、瀕死補正も威力アップと相性がいい。

赤盾付与付きアタッカーと組み合わせれば複数化も使えるが、合体倍率の高いアマテラス(日光浴ver)や賭博師レイカに代表される条件付き複数化以外は高難度ボスの防御力によるダメージ減衰を増やした攻撃回数分モロに受けるので総ダメージは威力アップに勝つことは少ない。
従って、複数化は比較的使用頻度は低い傾向にある。
なお、敵残HPが低いほど効果の上がるカードなどは複数化と相性がいい。
ボスが複数いた場合でも威力アップ合体で各個撃破するほうが攻略しやすいため全体化は不要。

相手が5人いるコロシアムとデュエルマッチでは「通常アタッカーと全体化合体」か「全体アタッカーと複数化合体」の組み合わせになり、賭博師レイカ含む威力アップ合体の出番はない。

|~合体スキルのタイプ |~火|~水|~森|~備考|
|~威力アップ|イフリーナ&br;魔導士フォア&br;(ナツキ・スバル)※|メルクリウス&br;(フウ)&br;グィネヴィア&br;ウィザード※|デメテル&br;賭博師レイカ※|スペダンやチャレダンなど色々実用性がある|
|~全体化|ヘスティア&br;ジャスミン|ウンディーネ&br;ローズマリー|白雪姫&br;XIV.節制|コロシアム・デュエルマッチで必須。&br;スペダンではまず出番なし。|
|~複数化|ギャンブラー&br;V.教皇&br;キャプテンサンタ&br;アマテラス(日光浴ver)|ライア&br;エリカ&br;ブリキの木こり|ペリドット&br;0.愚者|ギャンブラーは安定性に欠くため&br;好みが分かれる。&br;ライアは威力不足になりやすい。|
※ナツキ・スバルと同じ数字があれば2回発動
※ウィザードは合体した相手カードの数字が奇数なら2回発動
※賭博師レイカのカードが奇数の時2回複数化、更に合体した相手カードが奇数の時3回複数化
なおデュエルマッチでは補助スキルの合体回避ができないため、低コストで最低限の仕事ができるRやSレアの合体カードがとても便利に使えるので複数確保しておくといい。
例)バフスキル+ピュトン、トパーズ+ニンフ、リコ二等兵+プリーケー(赤盾付与が目的のためダメージは期待しない)
**補助スキル [#a2edbf29]
***回復スキル [#bcf2c111]
竜級までなら、''基本的には回復スキルを使用せずとも、サクサククリアできるダンジョンを周ることが効率良し。''
そのため、序盤~中盤にほぼ出番はないが、スペシャルダンジョン神級以上では必須。
竜級までなら、''基本的には回復スキルを使用せずとも、サクサククリアできるダンジョンを周回する。''
そのため序盤~中盤にほぼ出番はないが、スペシャルダンジョン神級以上では必須。
HPが低いほど回復量が増える''瀕死補正''付きのカード、異常回復も同時にできるカードが特におすすめ。
超高難易度ではデバフも激しいのでデバフ反転のできる回復カード(クイーン・レディ、捜査官ベルモット)がいると便利。

追加効果による回復カードは、合体スキルを奪いにくいため絶発しやすいというメリットはあるが、
子分によって回復量を増やせないのでメインの回復としては期待できない。
自分のみ回復するカードは初期に多かったが、ソロプレイ以外では活躍できないため省略。
自分のみ回復するカード、役がストレート以上で全体回復できるカードは初期に多かったが、ソロプレイ以外では使えない。

|~ |~火|~水|~森|
|~オススメ|''天使リュミエル''&br;''コノハナノサクヤ''&br;''VI.恋人''|''ジェミニ''&br;''トルテ''&br;''豆腐小僧''&br;白衣天使ピノコ(覚醒)|''ドリアード(SL6以上)''&br;''聖龍アルカディア''&br;''創軌のセレス''&br;''III.女帝''|
|~次点|パール|アリス(覚醒)&br;ラピスラズリ(覚醒)&br;ヘラ(覚醒)&br;(ブラック・ジャック)&br;(お祭りジェミニ)&br;(ニャルトレーン)&br;(癒術士ユウ(覚醒))|古代兵器ギガス(覚醒)&br;セラフィナイト&br;悪魔司書モニカ&br;ポッポ司祭|
|~味方への回復あり| |ヘラ(覚醒)&br;ラピスラズリ(覚醒)|アテナ&br;(レファ(妹))&br;(歌姫のアリア)|
|~攻撃スキルの&br;追加効果|朱雀|(オーディン)|イシス|
|~子分|エミリー&br;酒呑童子&br;(火鳥王チキング)&br;(ハロウィンナナ)|占い師サフィ&br;創奇のラティオ&br;(デビルンルン)|クローバー|

***バフ(パラメータアップ) [#v019b183]

序盤・中盤であれば、なくても問題はない。
しかし、ボス戦に入る前にバフカードを使ってパラメータを上げておくことで、ダンジョンクリア率を上げることができるため、あれば便利。

| |火|水|森|h
|~オススメ|''創輝のジュメル''&br;バフォメット(覚醒)&br;ハム・ハン&br;ルビー&br;''Ⅰ.魔術師''|''スピカ''&br;''天使プリシラ(覚醒)(クリスマス限定)''&br;賢者マグヌス&br;ペトロニウス&br;ファータ(姉)(ノーペアうすいの本付属シリアル限定)|''創軌のセレス''&br;''アフロディーテ(覚醒)''&br;皇帝ユラナス&br;魔術師マーリン&br;毘沙門天&br;悪魔アスタロト&br;ツリードリアード(クリスマス限定)&br;(ささやきレポーター)&br;''Ⅹ.運命の輪''|
|~その他|バフォメット|占い師サフィ&br;天使プリシラ(クリスマス限定)&br;複製型エル(コラボ限定)|アフロディーテ&br;悪魔司書モニカ&br;フランケン(ハロウィン限定)&br;狼娘ウル(ハロウィン限定)&br;爆音のアリア(イベント限定)|

神級(スペダンによっては竜級)以上では道中でパラメータを上げて突入するのがセオリーだが、近頃はボスの先制攻撃でバフがリセットされたり反転させられたりする場合もある。
どちらにしても攻撃力が低いとダメージが通らないため高難易度では必須のスキル。デッキに1枚は入れておきたい。
バフだけではなくHP回復や異常回復、防御スキル付与など補助カードの便利屋ポジションが多い。
[[バフ・デバフ]]ページも参考に。
***デバフ(パラメータダウン) [#t51f780e]

***デバフ(パラメータダウン) [#t51f780e]
基本的に神級以上の高難度スぺダンで活用されるものなので、序盤・中盤はわざわざ狙う必要はない。
神級以上になると、ボスの攻撃力・防御力が高く設定されているため、ボスの攻撃力を下げてこちらの被ダメージを少なくしたり、防御を下げて攻撃を通りやすくする目的で使われる。
ただし、基本的にはボスの防御スキルを剥がす用途で使われることが殆どなので、そういったカードを優先で狙うとよい(下表太字)。
また、コロシアムでも、攻撃デバフを活用して相手にBPやデスペナルティを与えないようにする目的で使われることもある。
最新のものはデバフ後に追撃が付くものが増えてきており、単なるデバフだけに留まらないことも。
パラメータ値が開放攻撃準備(チャージ)の条件になっているボスには必須のスキルになる。
ボスによってはパラメータを下げすぎると反転するものもいる。
コロシアムでも、攻撃デバフを活用して相手にBPやデスペナルティを与えないようにする目的で使われる。
デバフと同時に防御スキルを解除したり状態異常を付与するものがある。

|~状態異常を付与する|帽子屋ギリム(怒り)、ピスケス(麻痺)、Ⅸ.隠者(混乱)、&br;XⅥ.塔(麻痺)、カプリコーン(封印)、雷帝のカモメ(暗闇)&br;変異の酒呑童子(麻痺)|
|~オススメ|ノルン、''アメノウズメ''、枕返し、''イザナミ''、Ⅻ.吊るされた男、&br;魔術師メディア、リプラ|
|~次点|アムネリア、オパール|
|~子分用|[[子分スキルによるデバフ>子分システム#qcfbd317]]|

***持続スキル [#n098ea6f]

ターン終了後、敵にデバフ、状態異常、赤盾等を付与したり、味方にバフ、盾、回復等を付与したりするスキル。
また、時と場合によっては敵が持続スキルを使用することもあるので、それの打ち消しにも。
カードによって性能が違うので詳しくは[[モンスタースキル(補助)]]の持続スキルにて
味方全体に持続を張るスキルは、敵がこちらに持続スキルを使用した時に上書きで解除できる。
付与対象が自分のみであっても効果は味方全体に発生するスキルもある。
カードによってスキルが違うので詳しくは[[モンスタースキル(補助)]]の持続スキルにて。
|~持続付与対象|~火|~水|~森|
|~自分のみ|(エリザベス&ホーク)&br;ピオ(回復)&br;ハイビスカス(回復)|(お祭りスピカ)&br;XVII.星&br;|トパーズ&br;スウィング・モニカ※子分条件で全体化&br;(大虎ケットシー)&br;|
|~味方全体|XI.力&br;阿国&br;悪魔ベリト|(振袖ミクル)|ファントム(アロハver)&br;(ハロウィンウィザード)&br;(太郎's with乙姫)&br;|
|~敵全体|スカアハ&br;不知火&br;(悪魔ザッハ)&br;|ヴィヴィアン&br;白兎キャロル&br;(ファルネーゼ)&br;(インデックス)&br;阿蘇媛&br;湖の乙女|(酒豪アフロディーテ)&br;創機のエメス&br;かぐや姫&br;(緑川 ケロ&トードマン)&br;ファントム(ヴァカンスver)&br;(太郎's with乙姫)&br;|

|~ |~火|~水|~森|
|~回復系|ピオ&br;ハイビスカス&br;マリーゴールド|XVII.星&br;聖杯のランスロ|トパーズ&br;ファントム(アロハver)&br;コロポックル&br;(スウィング・モニカ)|
|~バフ系|XI.力&br;阿国&br;スカーレット(常夏ver)|お祭りスピカ&br;スノートルテ||
|~デバフ系|スカアハ&br;不知火&br;(悪魔ザッハ)|ヴィヴィアン&br;白兎キャロル&br;(デコラシオン)|創機のエメス&br;(酒豪アフロディーテ)|


( )内のカードは限定カード
***防御スキル [#z88f9227]
防御スキルはダメージ軽減や鉄壁(青い盾)、迎撃(赤の拳)、予防接種(注射器)を付与するものを総称しているため、カードごとにスキル内容が大きく異なる。
1回だけの効果や「やせ我慢(HP1で1回だけ耐える)」は多段攻撃には無力である。
迎撃のダメージは子分や合体したカードの威力の影響を受けるので合体回避せず威力アップ子分を満載すること。
||~ダメージ軽減・鉄壁|~迎撃|~予防接種|~異常反射|~見切り|
|~防御スキル|ホエール男爵(覚醒)&br;|鬼童丸&br;(ダクネス)|ヒポポ侯爵(覚醒)&br;天使カシエル&br;|イロハ&br;|静御前&br;|
|~防御スキル以外|天使リュミエル(回復)&br;III.女帝(回復)||白衣天使ピノコ(覚醒)(回復)|ハイビスカス(回復)&br;ククリヒメ(回復)&br;ハデス(バフ)&br;バニー・ライア(バフ)&br;(アイリス)(バフ)|阿国(持続)|

防御スキルは、ダメージ軽減や鉄壁(青い盾)、迎撃(赤の拳)、予防接種(注射器)を付与するものを総称しているため、カードごとにスキル内容が大きく異なる。
なくても問題のないカードがほとんどだが、以下に挙げるカードはダンジョンのクリア率を上げられるので、余裕があればとっておきたい。
***状態異常スキル [#p43f0b89]
初期は専用スキルとして存在していたが、今は攻撃の追加効果として状態異常を付与するのが当たり前になり存在感はない。
しかし専用スキルによる状態異常付与率やその威力は他の異常付与と比べると群を抜いて高い。
開放攻撃のキャンセル等で確実な異常付与が必要な時には使える場面もあるだろう。
詳細は[[状態異常>状態異常#v0528fb6]]にて。

|~ |~ダメージ軽減・鉄壁|~迎撃|~予防接種・異常反射|
|~オススメ|クローバー&br;ホエール男爵&br;智天使ケルプ&br;座天使ソロネ&br;(ムンムン)|鬼童丸|''座敷童子''&br;''Ⅱ.女教皇''&br;''天使カシエル''|
|~次点|アテナ&br;(アマテラス)&br;(デュラン)|殺し屋エミリー|ダイヤモンド|
|~子分スキル||||

***[[子分>子分システム]]として優秀なカード [#s38f8fa6]
スキル威力が35%以上アップするSSは何枚あっても困らない。
*[[子分>子分システム]]として優秀なカード [#s38f8fa6]
スキル威力がアップするSSは何枚あっても困らない。アタッカーなら35%以上もしくは30~40%、補助スキルなら20~30%が標準ライン。
効果に役条件(ストレート以上など)が付くものは最終的には外す方向で。ピンチの時ほどストレートが揃わなく、威力不足で全滅……ということがある。
[[子分システム]]と[[子分スキル]]も参考に。
|~役条件/スキル条件|~突|~爪|~斬|~打|~咬|~攻撃スキル|
|~制限なし|ヒッポリュテ|ココ&br;卯月&br;|ナオミ&br;マチカ&br;暗黒騎士リオン&br;セツナ&br;|閻魔大王&br;タケミカヅチ&br;(スノーラティオ)&br;(泥酔リュミエル)|悪魔マルコシアス&br;グレモリー&br;XVIII.月&br;(マヒルサンタ)||
|~ストレート以上|セイウチ伯爵&br;朱雀&br;パック&br;|猿王&br;竜戦士エマ&br;ファム・タウス&br;悪魔少女エナ&br;狼使いシノ|ガーネット&br;カスミ&br;IV.皇帝&br;竜使いミリス|ゴリラス将軍※&br;タウルス&br;|ヘルハウンド&br;青龍&br;狼使いシノ&br;キム・アリン(分岐)&br;||
※ゴリラス将軍は覚醒で条件がスリーカード以上になる

***カード化(捕獲)要員 [#oa5e262d]
また回復カードには原則として攻撃カードの邪魔をしないよう[[合体回避子分]]を積むようにする。
味方への付与率が100%である持続スキルは絶対に合体回避をしないととても気まずい。

*カード化(捕獲)要員 [#oa5e262d]
詳しくは[[カード捕獲]]を参照してください。
カード化目的ならくまっふぃーの一強。
デッキもくまっふぃーを中心に考えられるのが通常。
カード化目的ならくまっふぃーの一強で、デッキもくまっふぃーと森属性を中心に考えられるのが通常。

その他:エリカ(リゾートver)、ケットシー(覚醒Lv1)、調教士チェルシー(覚醒Lv1)、天使ヴァレンティなど
その他:エリカ(リゾートver)、ファントム(ヴァカンスver)、ケットシー(覚醒Lv1)、調教士チェルシー(覚醒Lv1)、天使ヴァレンティなど
他にも敵を倒しにくくしてカード化チャンスを広げるために、あえて攻撃力を下げるカードや
→マンモン(子分)、アスモデウス(子分)
→マンモン(子分)
敵のHPをあえて回復させるカードの利用価値がある。
→ミニポッポ、くまっふぃー



***ボス鉄壁要員 [#hd759e1b]
*ボス鉄壁要員 [#hd759e1b]
ガーネット、アテナ、フォレストロード、ヒスイ、イフリーナ、酔いどれマンドリル、ハム・ハンの覚醒スキルで、ボス戦開始時にターン鉄壁を張ってくれる。
一部のボスを除いてほぼ必須であった・・・が最近は対策されることが増えてきており、使用する際は注意すること。
特にイフリーナは合体スキルであり、覚醒させてから「鉄壁は使いたくないが合体カードがない・・・」という状況に陥ることもあり得るため覚醒するかどうかはじっくり考えること。
一部のボスを除いてほぼ必須であった…が最近は対策されることが増えてきており、使用する際は注意すること。
特にイフリーナは合体スキルであり、覚醒させてから「鉄壁は使いたくないが合体カードがない…」という状況に陥ることもあり得るため覚醒するかどうかはじっくり考えること。
なお、ガードブースト(Boss)Lv4というオーブに同様の効果がある。ただし取得には運が必要で、必要オーブスロットが3のため非覚醒カードにはほぼ積めない。

**親分候補になりえるDRA [#g416e50e]
*親分候補になりえるDRA [#g416e50e]
//まだ手を入れていません
スキルLv5までしか上げられず、攻撃力低かったので使い物にならなかったが、
呪いの王ファラオ開催以降、HPと防御が低い代わりに攻撃力はLv120のGOD並というステータスを持つものが増えた。
当然まともなGODカードには劣るが、''しっかり子分を積めば非特効よりはダメージが出ることが多い''。
[[覚醒解禁>覚醒スキル]]されたカードはLv120、スキルLv7まで上がるのでGODカードと同様の活躍が期待できる。
タワーダンジョンで手に入るDRAはオーブスロットが4以上あるものが多く攻撃力を大幅強化できるため活躍しやすい。

-攻撃系DRA
防御スキルの無視、破壊や状態異常が付与できるカードはそれらを持たないGODに変わって活躍することができるが数が多くなってきたため省略。

|~カード名|~属性|~スロット|~最大攻撃力|~スキル内容(概要)|~備考|
|チビクロプス|水|2|1503|3連打+盾破壊|盾破壊補正込みでは最高級の火力。破壊の需要が高く、3連のため命中率もあり使える場面が多い|
|反逆騎士モルドレッド|森|2|1626|3連斬+暗闇|暗闇要員として。DRAカード全体でもトップクラスの火力を誇りダメージにも期待できる|
|S.タイラント強化版|火|2|1478|2連打(50%の確率で威力1.5倍)|威力変動するカードでは比較的安定して高火力。平均値で見ても強く2発とも1.5倍を引ければ並のGODよりも強力|
|プルートゥ|森|2|1670|単発突+無属性追撃&麻痺(80%)|麻痺要員として。DRAの単発では最強格|
|フェンリル|水|2|1683|単発咬+盾破壊&防デバフ|破壊持ち。破壊補正の乗った火力は非常に高く防御デバフまで入る至れり尽くせりな性能|
|シュウ|||||威力100×5発はGOD並みの火力が期待出来る|

-補助系DRA

|~カード名|~属性|~スロット|~スキル内容(概要)|~備考|
|ミニイフリーナ|火|2|威力アップ合体(倍率180%)|SL5なら中盤までは十分な性能|
|ミニポッポ|森|2|敵味方全体の回復と確率でバフ・デバフをリセット|相手のバフ・デバフ両方キツいという条件なら活躍の余地あり&br;捕獲での敵を回復|
|大御所レオちゃん|火|2|70%の確率で全体に3回軽減(50%)&br;+ストレート以上で攻防+1|スキル性能がGOD並|
|熾天使セラフ|火||攻早デバフ+誘惑|進化指輪の捕獲に。&br;誘惑が追撃扱いのため合体が乗らないのでSSカードの捕獲には使用不可|
|車掌|火||鉄壁|赤盾からの上書きが確実に成功する|
|ピエロフォア|火|1|攻防デバフ+赤盾付与|確率ながら破壊不可盾を上書きできるため高難易度でも活躍できる(要合体回避)|
|ピエロフォア|火|1|攻防デバフ+赤盾付与|確率ながら破壊不可盾を上書きできるため高難易度でも活躍できる(要複数化子分)|


**特殊用途のDRA [#wca66e25]
*特殊用途のDRA [#wca66e25]
味方ターンの行動終了時に子分に装備したカードのスキルを発動する。
特効属性をアタッカーで埋めたいけど使いたい補助スキルもあるとき、
タワーダンジョンでロールによりデッキに入れられないスキルを使いたいとき、
タワーダンジョンで特定属性が出せなくなる状態異常への対抗策に便利。

-使い方
カードを出す時に追加発動したいカードを選ぶ
時間切れの場合は子分1に装備したものが自動選択される
親スキルの無いカードは選択不可
スキルが発動した時だけ追加発動が発生する。追加スキルのスキルレベルは%%親分に依存する%%追撃するカードのスキルレベルのまま
追加で発動するスキルには、子分スキルの効果は反映されない
合体スキルが同種スキルの他カードとの組み合わせでも発動する。(追撃同士で合体する)
追加発動カードは超合体しない
追撃したカードは「タップの有無や成立した役は同じ条件で追撃発動」「役に含まれるカード属性は追撃のみを参照」となる。
 ストレートで追撃発動したノルンは攻早-280で発動する
 タップした状態で追撃発動したピスケスは攻防-235で発動する
 もし3色属性を含む役で座敷わらしを追撃発動しても1回反射となる
攻撃力は親分の数値を参照する。
攻撃の属性は追撃するカードを参照。
追撃するカードに積んだオーブは無効。覚醒スキルは有効。
親分のカード番号がJ・Q・K・Aなら追撃の威力にも補正される。

-追加発動タイミング
味方全体の行動終了後、超合体の発動後に選択した子分のメインスキルが追加で発動する
追加発動時に自分が睡眠状態になっていた場合、スキルの追加発動はなく通常攻撃が発生する
-おすすめ子分
全体回復、バフ(デバフ)、異常反射や盾系、有効な状態異常を撒けるカードなど、子分によるスキル威力アップが無くても問題ないカードを積むと良い。
酩酊トール&宴会用たすきか古代魔導士を積めば合体スキルの邪魔をしなくなるので気兼ねなく絶発できるようになる。八咫鏡はもったいなさすぎるのでやめましょう。
スフィンクス(台座)以外には[[ロックマンX]]コラボ限定カードのアイリスも有効。Aに置いて合体回避とダメージ軽減を両立しながらバフや回復などができるようになる(ストレート以上条件)。
%%親分スキルがボス特効だった場合は合体回避をしなくてもよい。%%合体回避をしない場合は他の人の合体の邪魔になるのでやめましょう。
-合体回避
「酩酊トール+宴会用たすき」か「魔導士家族(スタッフver)+Acフィギュア(三周年)」か古代魔導士を積めば合体スキルの邪魔をしなくなるので気兼ねなく絶発できるようになる。八咫鏡は役条件がある上にもったいなさすぎるのでやめましょう。
スフィンクス(台座)以外には[[ロックマンX]]コラボ限定カードのアイリスも有効。Aに置いても合体回避とダメージ軽減を両立しながらバフや回復などができるようになる(ストレート以上条件)。
使用頻度の高いスキルを1番目に積んでおくと時間切れによる事故を防ぐことができる。

|~カード名|~属性|~メインスキル内容(概要)|~入手方法|
|TS808|火|全体打|[[NEW WORLD ORDER]]|
|クロノスtype-0|水|打3連|[[蒸気の機兵団>蒸気の機兵団(復刻2)]]|
|ヴァーミリオン|火|盾破壊強火|[[強襲の機巧竜]]/[[逆襲の機巧竜]]|
|スフィンクス(台座)|水|必中打|[[タワーダンジョン]]地下を10回クリア|


#hr
#pcomment(,30,reply)


トップ 最終更新のRSS

サイト表示オプション

サイト横幅変更
右メニューバー追加
広告非表示
タイトル
メニュー
コンテンツ
広告
メニュー
(右)
Tips サイトのレイアウトを切り替える機能です
初期化
キャンセル
OK