ダメージ計算のバックアップ差分(No.9) - ドラゴンポーカー攻略wiki

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*ダメージ計算式 [#we76b2ca]
実際の計算方法は攻略情報を含むため非公開とされている


''A×B×C×D×E=X''
''F×G×H=Y''

''(X×Y-I)×J×K×L×M×N÷100''= 最終ダメージ

''A'':カードの攻撃力
''B'':攻撃側の攻撃力増減値(×0.5～1.5)×防御側の防御力増減値(×1.5～0.5)
''C'':成立した役の攻撃力補正　詳細→[[ポーカー役一覧]]
''D''特効倍率(スキルなら×1.5or2(デュエルマッチは約×1.75)、種族特効は×1.2)
''E''カードの数字倍率(2～10=1.0　JQK=1.1　A=1.2)

''F'':スキルの基本威力
''G'':合体スキルのスキル威力倍率(180%なら1.8等。合体スキルに威力アップ子分等を積めば更に上昇)
''H''各種スキル威力アップ効果(子分スキル、オーブ、覚醒スキルなど)

''I''対象の防御力

''J'':与ダメージUP効果(子分スキルや一部オーブなど)
''K'':属性倍率
　　属性相性有利"火→森"・"水→火"・"森→水"→×1.5
　　「○属性を帯びた」スキルで相性有利→×1.75
　　「より強い○属性」スキル(強属性)→×3(SLv5のとき)、×3.8(SLv7のとき)など

　　"相手先が同属性"・"スキルが無属性"→×1.0
　　相性不利"森→火"・"火→水"・"水→森"→×0.7

''L'':対象のダメージ軽減率(通常×1)
''M'':防御スキルでのダメージ軽減(種類により×0～0.9。披ダメージUPは×1.5)

''N'':ダメージ分散(±1.75%)

-''Y''と最終ダメージは小数点以下切り捨て。最終ダメージの小数点以下が存在しない場合は与えるダメージが1低くなる

-「鉄壁」の防御スキルでダメージが0にならない限りは最低でも1ダメージ与える

-スキル威力アップ効果の合計が特定の値のとき威力が1%低くなる場合がある(6%のみ確認。公式からは仕様の範囲内と回答)

**割合ダメージの計算式 [#lb2115a5]

''A×B×C×D''=最終ダメージ

''A''：対象の最大or残りHP
''B''：割合ダメージ量(8%なら×0.08等)
''C''：各種スキル威力アップ効果の合計
''D''：合体スキル効果(スキル威力倍率180なら×1.8等)

-こちらも小数点切り捨て時の仕様は上記と同じ

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