#contents
*ダメージ計算式 [#we76b2ca]
実際の計算方法は攻略情報を含むため非公開とされている


''A×B×C×D×E=X''
''(F×G)×H×I×J=Y''

''(X×Y-K×L)×M×N×O×P''= 最終ダメージ

''A'':カードの攻撃力
''B'':攻撃力増減値(0.5~1.5)
''C'':成立した役の補正 詳細→[[ポーカー役一覧]]
''D''特効倍率(スキルなら1.5or2、種族特効は1.2)
''E''カードの数字倍率(2~10=1.0 JQK=1.1 A=1.2)

''F'':スキルの威力(威力175なら1.75等)
''G'':合体スキルのスキル威力倍率(180%なら1.8等。合体スキルに威力アップ子分等を積めば更に上昇)

''H'':子分のスキル威力アップ効果(35%アップなら1.35)
''I''装備したオーブのスキル威力アップ効果
''J''覚醒スキルのスキル威力アップ効果

-''(F×G)、H、I、J、Y''のスキル威力は各文字に当てはまる効果全てを掛けたときと異なる文字2つを掛けたときに小数点第3位切り捨て。
(例)30%アップ子分3枚と6%アップオーブ2つと役カードの○○が3枚×3%アップ覚醒スキルをかける場合
(1.3×1.3×1.3)×(1.06×1.06)(1.03×1.03×1.03)=
→2.197×1.1236×1.092727=
→2.19×1.12×1.09=
→2.4528×1.09=
→2.45×1.09=
→2.6705=2.66倍

-小数点第4位以降が存在し、かつ切り捨てる位が0から始まる場合は実際の上昇値が0.01低くなる。

(例1)35%アップ子分を3枚装備した場合は
   1.35×1.35×1.35=2.460375
   となるが、切り捨てる位が0から始まるので実際の上昇値は2.45倍になる。

(例2)「役カードの○○の数×3%でスキル威力アップ」の効果は、該当カードが2枚のときの効果が
   1.03×1.03=1.0609
   となるので、例1同様に上昇値が下がり1.05倍になる。

''K''対象の防御力
''L''対象の防御力増減値(0.5~1.5)

-防御力の約10%ほどが減算されるが具体的な影響度は調査中。

''M'':与ダメージUP子分の効果
''N'':属性倍率
  属性相性有利"火→森"・"水→火"・"森→水" x1.5
  「○属性を帯びた」スキルで相性有利→x1.75
  「より強い○属性」スキル(強属性)→x3.8(SLv7のとき)

  "相手先が同属性"・"スキルが無属性" x1.0
  相性不利"森→火"・"火→水"・"水→森"x0.7

''O'':対象のダメージ軽減率(通常x1)
''P'':防御スキルでのダメージ軽減(種類により0~0.9。披ダメージUPは1.5)

-「鉄壁」の防御スキルでダメージが0にならない限りは最低でも1ダメージ与える

-最終的なダメージは小数点以下切り捨て。小数点以下が存在しない場合は与えるダメージが1少なくなる

**割合ダメージの計算式 [#lb2115a5]

''A×[B×{(C×D)×E×F}]''=最終ダメージ

''A'':対象の最大or残りHP
''B'':割合ダメージ量(8%なら×0.08等)
''C'':子分のスキル威力アップ効果
''D'':合体スキル効果(スキル威力倍率180なら×1.8等)
''E''装備したオーブのスキル威力アップ効果
''F''覚醒スキルのスキル威力アップ効果

-こちらも小数点切り捨て時の仕様は上記と同じ

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