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  • 21 (2019-04-07 (日) 06:55:03)
  • 22 (2019-04-07 (日) 10:43:47)
  • 23 (2019-04-07 (日) 17:13:33)
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  • 25 (2019-04-08 (月) 16:32:14)
  • 26 (2019-04-09 (火) 22:10:22)
  • 27 (2019-04-11 (木) 05:26:55)
  • 28 (2019-04-11 (木) 08:03:47)
  • 29 (2019-04-15 (月) 02:34:58)
  • 30 (2019-04-23 (火) 07:42:34)

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スペシャルダンジョン

概要

開催期間　4/1(月)～4/15(月)
過去2回の情報はこちら

鬼級以上の難易度では、ボス戦BGMがドラポギグで披露されたアレンジの新録完全版となっており非常に聴きごたえがある。
詞・歌唱:rionos　バイオリン：ウサコ

初心者向け解説

スペシャルダンジョンは期間限定で開催されるダンジョンです。

出現するボスを倒すことで、各イベント専用のポイントを入手できるほか、強力な子分スキルを持つ限定子分カードが手に入ることもあります。

入手したポイントを利用してDRAまで進化可能な限定モンスターカードや、カードのレベルやスキルレベルを上げられる強化素材などと交換することができます。
また、レアガチャチケット等を始めとした豪華アイテムを得られる累計ポイント報酬も常設されています。

高い難易度ほど1度に多くのポイントを入手できますが、どの敵もとても強烈で多彩な攻撃を行ってくるため、同じ難易度のノーマルダンジョンと比べ高難易度になっています。
まずはノーマルダンジョンで『スキル絶対発動』と『手札シャッフル』を入手し、ボスの弱点に合わせたデッキ編成を行いましょう。

コンティニューしないとクリアできないような場合、そのダンジョンは適正ではありません。
他のプレイヤーに迷惑をかけている可能性もあります。
難易度を下げて周回し、育成を進めてから再挑戦しましょう。

敵の弱点&ダンジョン攻略

「アリア」「創世のアリア」は森属性、弱点は火属性、爪、封印
※弱点スキルはダメージ倍率2倍(道中の敵は1.5倍)。状態異常スキルで弱点を突いた場合も表示が大きくなるになる演出があるが、倍率は1倍なのでダメージ自体に変化はない。

※弱点として表示される「火」は、スキルではなくカード属性のこと。
火スキルで攻撃しても、他の弱点スキルで攻撃したときに起こるダメージ表示が大きくなる演出はない。
　詳しくはこちら

鬼級以降での1戦目は「イシシー&マルモー&バズー」か「アイリーン」
2戦目は「アリア」か「グリフォンライダー」
ボス戦は「創世のアリア」が出現。
神級以上1戦目のマルモーとバズーは高頻度で全能力-3のデバフを使用してくるのでタップしてでも確実に倒したい。

デッキに入れたいカード

※神級以上は盾破壊か盾貫通、封印の火爪しか使えないと思って良い。
真竜王級や超竜皇級を見据えるなら、選抜ガチャから創世のアリアかアイリーン、XV.悪魔を引くのも手。
旧真竜王級は花鈴・ザ・忍道が無いと称号獲得難度が高い。

※のあるものは使い勝手の都合上グルチャでの使用が望ましい。
　カウンターを防ぐために、リコ以外には覚醒ヘルタレス子分での封印付与もあり。

初級～上級

ボス戦はアリアと取り巻き2体。

鬼級～竜級

• 先制は自分に全能力+2、全体に全能力-2&追加で誘惑のみ。
  盾破壊やダメージはないので先制盾は使わず反射で突入するか剣闘士バチスタでの誘惑回避を推奨。
• 防御スキルは使ってこないので盾破壊は不要。
• バフやデバフ反転が一切無いので敵のデバフを反射しておくと著しく弱体化する。
• 封印を付与したターンはなにもしてこない。連続付与してもデメリットは無くなにもしてこない。
• 新規ユーザーでもBGMを聴けるようにする配慮なのか、これまでのボスと比べて格段に難易度が低い。

神級/竜王級

見切り・軽減・鉄壁スキルは全て外す事。覚醒イフリーナ等のボス戦鉄壁も要注意。
デバフが酷いため反射と予防接種以外のスキルは非常に邪魔になってしまう。
先制はXVII.星以外での3回以上の反射または推奨。
2戦目のフレンドへの乱入はボス戦乱入での開幕全デバフ-5＆誘惑からパーティの足を引っ張ることにつながるので極力控えた方がいい。
どうしても2戦目から乱入したいならバチスタを積んでの誘惑回避と、ワクチンブースト（覚醒ピノコが良相性）を積んでの確率予防接種を併用して配慮すること。

2戦目でXVII.星を絶発する事はあまり良くない。
1回反射でボス突入になる可能性もあるので安定性に大きく欠けることがある。3回反射を付与するためには3ターン経過しなければならないため時間がかかってしまう。
大虎ケットシーの持続反射は攻バフに応じて回数が上がる為、積極的に。

• 先制で自分に全能力+3、全体に全能力-3&追加で誘惑&更に全体に全能力-3。
  更に赤盾カウンター付き鉄壁を付与する。
  ダメージは無いが、3回以上の反射が必須。
  XVII.星の持続反射では最終ターンの回数が無いと間に合わない。
  XVII.星は使用せず、ククリヒメやアイリスの3回以上反射か大虎ケットシーの持続反射が最も安定する。
  反射に不安がある場合は剣闘士バチスタ(覚醒)積みをお勧め。
  XVII.星を使う場合はグルチャ等で工夫して使うこと。
  （星と大虎の持続がチーム内で重複した場合、実は大虎の反射回数が優先されるため相談してそれを利用するのも手。）
  先制以降も頻繁にデバフを使用してくるので、出来るだけ反射を切らさず闘うこと。
  火枠を一つ削ってハデスやハイビスカスを入れるのもあり。
  また白衣天使ピノコ(覚醒)による予防接種も悪くない。
  クロノス等を経由する場合は、ハイビスカス、覚醒ピノコ、古代魔導士の組み合わせだと対応しやすい。
  脅威となる解放とカウンター以外は軒並み火力も低く、見切りや鉄壁などは不要。事故を起こすこともあるので絶対に入れないこと。

• ターン毎に異なる種類の鉄壁盾を貼る。無効化されるスキルを当てるとカウンター。
  1ターン目 ターン持続鉄壁 → 赤盾にカウンター(盾破壊&攻デバフ－5→全体赤盾付与)
  2ターン目 ターン持続爪無効 → 爪スキルにカウンター(盾破壊&防デバフ－5→全体赤盾付与)
  3ターン目 ターン持続火無効（火属性無効ではなく強火スキル無効） → 強火スキルにカウンター(盾破壊&早デバフ－5→全体赤盾付与)
  これらは破壊や貫通、赤盾ではカウンターを防げない。
  カウンターを受けるとそのあとの毎ターン終了時に使用する全デバフ－3もまともに食らうことになって一気に下限値近くまでデバフされてしまう。
  特に持続反射がない状態でカウンターを受けると赤盾対処もできず高確率でメンバーの壊滅を招くため要注意。
  全て封印を同ターンに付与すれば防げる。
  初手がユーサーやアリアならば、後手はアイリーンやタップした創世のアリアを絶発し封印付与も手である。

• 3ターン目終了時、全能力+10をして4ターン目に解放攻撃。
  解放は盾破壊特大ダメージ。軽減率やHP次第ではデバフをしても耐えられない。
  キャンセルは封印のみ。弱攻撃になり次は1ターン目の行動へ戻る。

リコ二等兵や花鈴・ザ・忍道は強力だが絶発タイミング次第では味方が崩壊するので注意。事故が怖い場合はグルチャで使うとよい。
また盾の都合上、通常火爪は使うタイミングが限られてしまうので封印以外の火爪はパロミデスやユーサーがベスト。
解放による事故を防ぐためできるだけ4ターン以内に倒すことを心がけるとよい。

旧真竜王級

道中2戦はSキャラ3種類のうちから3体出現(被りアリ)。2戦目は先制攻撃があり、満タンでも6割ほど削られる。
ボス戦は「歌姫のアリア」「爆音のアリア」「魅惑のアリア」「歌劇のアリア」のいずれかと、取り巻き2体が出現する。
「爆音のアリア」は開幕で攻防+5と迎撃を張る。
「魅惑のアリア」はデバフ攻撃を多用するため反射維持が重要。
「歌劇のアリア」は開幕時に鉄壁を使用。3ターン以内撃破には盾破壊か上書きが必須。
取り巻きは倒しても毎ターン終了時に必ず補填される。ボスを撃破すると補填は止まるが、残ったものは退却はせず攻撃してくる。

3ターン以内クリア(称号ミッション達成)には全員倒さなければならない。先に取り巻きを倒すと復活してしまうため注意。
取り巻きは道中含めて割合ダメージ(現在HP15%程度)なので、回復を怠らないように。2戦目でハイビスカスを複数で張りボス戦突入できれば楽になる。
2ターン目までにアリアをタップして倒し、3ターン目に取り巻きをまとめて倒すのが理想。取り巻きの属性はランダムなので無属性&5連赤盾な花鈴・ザ・忍道が最適。
取り巻きは爪特効ではない為、アクセラレータ(黒い翼ver)等を使う手もある。

真竜王級

ボス戦は「創世のアリア」が出現する。
基本的な攻略法や強さは竜王級までと変わらない。
3ターン以内撃破で限定称号有り。

超竜皇級

ボス戦は「創世のアリア」が出現する。
超竜皇級は専用のデッキにする必要がある為、真竜王級以下とは分ける事。
真竜王級まで有効だった反射は全く役に立たない。ハイビスカスはHP回復の役割しかなく、必要ない。
盾破壊や貫通誘惑も多々ある為、盾は有効ではない。
グルチャで持続を使うなら振袖ミクルやハロウィンウィザードが良い。
特に、振袖ミクルならスキル発動時バフ消しも兼ねることができる。

赤盾付与カードはW合体で拾ってしまったりと事故の元なので使用しない方が良い。
封印も3ターン目まではカウンター対象になる。
ただし4ターン目以降を考えて封印は必須。

通常火爪や森爪は一切不要。
花鈴・ザ・忍道は攻めタイミングの4ターン目までは実質絶発出来ないと思って良い。
封印火爪か必中化出来る火斬のカグラがお勧め。
デバフはGODカード並の付与率と性能を誇る封印持ちの土蜘蛛が良い。

• 先制必中盾破壊大ダメージ、こちらのバフ全て反転。
  先制含め毎ターンこちらに反射・予防不可の攻防早-5と自身に攻防早+5。
  先制で確定で全-5にされる為、道中バフ上げは不要。
  また反射も意味無しなので、持続を付けたいなら振袖ミクルで。
• 赤盾・爪・強火カウンターは全て割合100%の即死。
  カウンターは封印で止まるが、封印カウンターで盾破壊とデバフ付き約5万ダメージ。
  デバフとカウンターを考慮してリコ二等兵は使用しない方がいい。花鈴・ザ・忍道も同様。
  爪カウンターは回復ターンにして凌ぐか、創世のアリアの破壊なら？カウンターされない。
• 4ターン目からの解放攻撃は2ターン連続。
  4ターン目は盾破壊特大ダメージ+誘惑+デバフ+赤盾。
  封印のみキャンセル可能。
  重ねてでも、フラッシュしてでも攻デバフか封印付与をしないと全滅。
  攻デバフを入れて0付近なら耐えられる為、上条当麻で確定バフリセットか土蜘蛛に合体を吸わせるのも有効。
  5ターン目の解放は問答無用で全滅するため、必ず封印を付与すること。
  ただし、現在5ターン目で封印を入れても解放が止まらない、カウンター該当攻撃でのカウンターが発生しないなどの致命的なバグがおきているので要注意。

合体は賭博師レイカかウィザードで。
複数化では超竜皇級の防御力に防バフ5で全く減らせない。

3ターンの間はクイーン・レディ含む水フラッシュや天仙娘々含む森フラッシュで耐えて
4ターン目からアイリーン、創世のアリア、マンティコア、悪魔で攻めれば安定する。

イベントで入手できる報酬

ダンジョンクリア報酬

ポイント交換

アリアはDRAに進化するまでは親分スキルがない。

(素材ガチャの提供割合はおよそR:60% S:30% SS:10%。1000Pに対する期待値は交換2.52、ガチャ3.00)

限定子分カード

クリア時確率でドロップする。SSSに進化するには同じカードが12枚必要。

アリアの進化分岐

DRAに進化する際はダンジョンクリア時に確率でドロップする3種の進化素材または覇王の指輪からいずれか選択し分岐する。
余った進化素材は全スキル対応のLvアップ素材になる。スペダン関連カードには経験値2倍。

Q&A

Q.限定子分は集めた方がいい？
A.
ヒカリゴケのサイリウムはデメリットが無く十分強い。HPが2倍になった現環境では昔ほどの優先度は無いがコロシアムでビューティー・イザナミなどの優秀な子分。必須ではないので周回意欲に応じて集める程度。
オペラグラスはスタークォーツや覚醒イシスに似た性能。スタークォーツの無いプレイヤーは2～3枚作っておくと便利。森属性なので子分3色縛りでもスタークォーツや八咫鏡と併用できる。

Q.アリアの進化先はどれがおすすめ？
A.
4年前のDRAということもあり、親分として使うことはまずないので図鑑石狙いで見た目or足りない属性の子分用に選べばOK。
歌姫はブラックメダルが必要なのが玉に瑕。(ドラポはDRAが必要な新規ほどブラックメダルが少なく、長く続けていくほど使い道に困るくらい貯まっていく)
スピカやダクネスがあるなら爆音や歌劇が役に立つ。

石目的かつブラックメダルを使いたくなければ、歌姫以外の3人をそろえるとよい。
将来の覚醒進化などで悩むなら未派生アリア本体＋爆音のスピーカー＋魅惑のスピーカー＋歌劇の楽譜をまとめて倉庫にしまっておくといい。
イベント終了後はデュエルメダルでも交換できるようになるのでアリアは最大3枚所持できる。

ちなみに、Lv.80で進化せずにいるとスキル無しカードのままとなる。週末バドガ捕獲で森枠をくま合体で埋められない際にスキルなしNカードの代わりに使える。
(Lv.80:HP1233、攻撃1088、防御1305)HPは上がるが素殴りがNカードより強くなってしまう。

入手できる強化素材

イベント限定カードとアイリーン、創世のアリアは強化値(得られる経験値)2倍。
火属性は爪、水属性は回復、森属性は突のスキルレベルアップが可能。

R4つでSに、S3つでSSに進化可能。
※S3つをSSに合成すると、合成前と比べてスキルレベル上昇確率は高いが得られる総経験値は少なくなる。

累計ポイント報酬

ミッション報酬

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